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 レジャー施設、テーマパーク、観光地、宿泊施設、SC・スーパーなどの来場客・来店客アンケートの手法

  来店客、来場客調査、観光地への観光客の調査は、調査員による面接調査や郵送調査でアンケートを一般的に回収しますが、どうしても費用が嵩みます。そこで、コストを抑えられるインターネットによるお客様からのアンケートの回収をおすすめしています。コストを抑えることができ、調査場所の確保や調査員の手配の煩わしさがありません。
 かなり低料金のアンケートシステムも出回っていますが、集計、専門的な分析、提案・改善策、今後のマーケティングに期待するのであれば、調査会社やマーケティング会社のアンケートシステムを利用された方が良いと思います。

<この手法のメリット>
★「アンケートお願い状」の用意(印刷)とその配布の仕方を決めるだけです。
★ オープンアンケートシステムは、低料金のものが多く、1カ月単位での調査の実施が可能です。
★ 紙のアンケートに比べ質問量が多く聞けます。
★ プレゼント関係に協賛で地元名産品等が利用できます。
 (回答者の中からさらに20名様に地元名サイン品●●●プレゼント」最終画面に協賛の名産品等を掲載できます。) 

レジャー施設、テーマパーク、スキー場、観光地のお客様アンケートに最適!!

<観光DMOのKGI・KPIの把握に最適な手法>
①消費額 ②満足度 ③リピーター率の把握に最適


回収サンプル数で費用の上下動がないシステムがあります。
聞き取り調査員不要
  
●専門の聞き取り調査員は不要ですが、お願い状を配布する配布員が必要です。
    ※チケットカウンターなどがある場合は、そのスタッフがチケットと一緒に配付
データ入力費用不要
    ●すぐ集計にかかれます。スケジュールが短期間に!
ボリュームのある調査票が可能
   ●広告画像・一覧表の提示等が可能
   ●紙のアンケート、面接調査、スマートフォンを使っての調査では、資料等の提示には限界がありますが、
   この調査手法によれば、多くの提示物や一覧表等の提示が可能になります。質問ボリュームも増やせます。
■複数の観光地や都道府県内の観光地で合同で実施する場合、特にコストパフォーマンスが良くなります。
 ●同じ質問票なら、レンタル費用を参加主体で折半できます。
 ●スーパー、チェーン店、スキー場、ゴルフ場など同種の調査体が複数以上で実数する場合は、コストが抑え
   られます。
★こんな調査に使えます!!
 観光地・観光施設観光客調査、宿泊施設宿泊者調査、スキー場来場者調査、水族館・動物園来園者・来館者調査、博物館・美術館来館者調査、テーマパーク来場者調査、交通機関乗客調査(フェリー、観光地乗り物など)、ゴルフ場来場者調査など
※各観光地・観光施設単体での調査はもちろん、観光地・観光施設が集まっての共同一斉調査も対応可能です。(県全体での実施)


【お問い合わせ・相談】
個人連絡:info9@tajima-m.com 

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